説明
LDK部分の間仕切り壁を撤去し、3枚引き戸に変更したいとのご要望。
来客時にはキッチンを見せたくないので、仕切って使用し、
閉めたときには、
カットガラスかステンドグラス調のガラス入りのドアを使いたいとのこと。
キッチン反対側の壁には収納棚を作り、
見せる収納で自分の好きな食器を飾りたいとのご要望でした。
LDK部分の間仕切り壁を撤去し、3枚引き戸に変更したいとのご要望。
来客時にはキッチンを見せたくないので、仕切って使用し、
閉めたときには、
カットガラスかステンドグラス調のガラス入りのドアを使いたいとのこと。
キッチン反対側の壁には収納棚を作り、
見せる収納で自分の好きな食器を飾りたいとのご要望でした。
正面の吊がり壁が暗くて重く感じるので、外して明るくしたいとのこと。
キッチン正面にはダイニングテーブルを置いている、
今の生活パターンは継続させたいとのことで、
キッチン前カウンターの幅をW100からW300に変更し、
ダイニング側のカウンターを奥まで伸ばして、飾り棚も追加させています。
お母様の生活パターンを一室に集約し、
洋服もWICのドアの開閉が難しくなってきているので、OPENとし、
棚板の高さも掃出し窓の高さに合わせています。
お母様の介護認定を受け、転倒防止の仕様変更も含めた案件です。
隣接するのリビングを食品庫兼収納スペースに設け、
残りのスペースはベッドとオープン棚と650程度の通路のみとし、
機能性を重視した寝室へ。
テレビも壁掛けとし、寝ながらくつろぎたいというご主人のご要望に応え、
背面のクロスは、男柄でバシッと決めたアクセントクロスを選ばれました。
“白”の好きなお客様で、壁や天井はほとんど白にこだわったが、
ベッドのヘッドボード上部の壁はモリスのいちご泥棒という
アクセントクロスを希望されました。
木のぬくもりにこだわったお客様で、
床は無垢のフローリング、腰壁の腰羽目板は平川木材の板でご提案。
寝たときに、リラックスしてみる天井も木板材張をご提案させていただきました。
二室の個室を一室とし、既存間仕切り部分に固定オープン棚で仕切り、
広めの寝室と書斎、ウォークインクローゼットを設けた案件です。
和室6帖二室の使い方を見直し、
ベッドをおける広めの寝室にしたいというお客さまに提案したパース。
床上げした畳敷きは布団を敷けば、
ベッドとしても使用できるようにしています。
既存の床の間と押し入れ部分は加工し、
吊り押し入れと間接照明を使った玉砂利スペース(洗出しで決定)、
床の間が和モダンに変身しました。
二室の和室を一室にし、畳スペースも一部残したいとのことで、
ダークブラウンの琉球畳にし、天井は板張とし、和室スペースを提案した。
和室スペースとフローリングの境は格子戸とし、
和モダンなスペースへ変化させた。
LDK横の部屋をオープンに使用したいとのご要望で、
4.5畳の畳替えを半畳和紙畳に変更し、
桜色とグレーの市松模様に配置。
襖紙もルノンのモダンな襖紙に変更し、
オープン時にもリビングの洋風なイメージにもマッチできる、
モダンな和室スペースに変身させました。
床の間は魔除けの意味もある朱色の和紙調クロスとしました。