説明
リビングにつながる広縁のスペースに足りなかった収納を設けた案件です。
奥様のプチ家事室としても活用され、
日常は引戸(埋め込みロールスクリーンも有り)をOPENとしていますが、
急な来客時は収納部分を隠せるよう、
引戸をつけたことも喜ばれました。
リビングにつながる広縁のスペースに足りなかった収納を設けた案件です。
奥様のプチ家事室としても活用され、
日常は引戸(埋め込みロールスクリーンも有り)をOPENとしていますが、
急な来客時は収納部分を隠せるよう、
引戸をつけたことも喜ばれました。
二世帯住宅の2階のキッチン部分を撤去し、
もともとのDKを若夫婦の寝室(WIC)として広げました。
既存の流し台を加工し、
ご主人の書斎デスクを設け、
ウォークインクローゼットスペースも確保した案件です。
隣接するご主人の部屋を寝る為だけの空間とし、
間仕切り壁を移動しています。
寝室の余分なスペースを極力無くし、
リビングに不足している収納スペース部分を確保しています。
今、収納できていないお子様の一輪車や掃除機を置く場所を決め、
固定棚と一部可動棚を使い、
収納力をアップさせています。
お母様の生活パターンを一室に集約し、
洋服もWICのドアの開閉が難しくなってきているので、OPENとし、
棚板の高さも掃出し窓の高さに合わせています。
お母様の介護認定を受け、転倒防止の仕様変更も含めた案件です。
隣接するのリビングを食品庫兼収納スペースに設け、
残りのスペースはベッドとオープン棚と650程度の通路のみとし、
機能性を重視した寝室へ。
テレビも壁掛けとし、寝ながらくつろぎたいというご主人のご要望に応え、
背面のクロスは、男柄でバシッと決めたアクセントクロスを選ばれました。
“白”の好きなお客様で、壁や天井はほとんど白にこだわったが、
ベッドのヘッドボード上部の壁はモリスのいちご泥棒という
アクセントクロスを希望されました。
木のぬくもりにこだわったお客様で、
床は無垢のフローリング、腰壁の腰羽目板は平川木材の板でご提案。
寝たときに、リラックスしてみる天井も木板材張をご提案させていただきました。
二室の個室を一室とし、既存間仕切り部分に固定オープン棚で仕切り、
広めの寝室と書斎、ウォークインクローゼットを設けた案件です。
和室6帖二室の使い方を見直し、
ベッドをおける広めの寝室にしたいというお客さまに提案したパース。
床上げした畳敷きは布団を敷けば、
ベッドとしても使用できるようにしています。
既存の床の間と押し入れ部分は加工し、
吊り押し入れと間接照明を使った玉砂利スペース(洗出しで決定)、
床の間が和モダンに変身しました。